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小児の継続的な乳酸菌飲料摂取について

小さなお子さんの健康を気遣い、親御さんたちはさまざまな工夫をされていますね。
その中でも多いのが「乳酸菌飲料 Y」です。
与えておられるご家族に聞くと「便秘で困っていたが、これで良くなった」「こどもとお父さんの夜のコミュニケーション」とか様々な理由があります。
腸内細菌のバランスを整えるには多分効果があるのだと思いますし、全身には悪いものではありません。

しかし、毎日継続的に飲み続けると歯にはかなりダメージがあるのも事実です。

僕たちが医院でよく出会うのは、全顎的な歯の「脱灰」と「う蝕」と酸蝕症です。
時々飲むのはいいのですが、酸っぱい飲み物、甘さが強い飲み物そして乳酸菌飲料の日常摂取は確実に歯にダメージを与えますのでご注意ください。


私が「当日キャンセル」「予約忘れ」について思うこと

こんにちは。

今日はHPで正直な私の気持ちを伝えさせていただきます。

当院は待ち時間を減らし、効率的に治療を行うことを目的に予約診療制をとりいれていますが、
最近は、当日キャンセルが非常に増えてきており、やるせない気分でいます。
どれぐらいの数かというと、一ヶ月100名以上・・・。みなさんはどう思われますか。

スタッフと朝の症例検討会で、どの患者さんをどのように診せていただくか細かく決めても、当日キャンセル。
これが何ヶ月、何年も続くと、モチベーションが下がりますね。

それ以上の弊害も。

治療の都合上、当日キャンセルから止むを得ず予約移動をされた患者さんが増えてくると、
きちんと時間を守ってきてくださる患者さんのお時間を奪ってしまうことになり、
結局ばたばたとした診療になってしまいます。
また、予約もキャンセルを見越した予約となるため、場合によっては入れすぎとなることも。
これでは名ばかりの「予約診療」となってしまいます。

一時期、「当日キャンセルはやめてほしい」という旨の張り紙をしていましたが、きちんと来られている患者さまには不愉快な張り紙ですので
移転後は外しておりました。が、予約を守ってくださる患者様のためにも、再度張り紙を掲げてさせていただきたいとおもいます。

病気、急な事情でのキャンセルはご理解いたします。しかし、私たちが日々準備をしてお待ちしていることもご理解ください。

 


内装工事開始!!

すっかり秋っぽくなってきましたね。僕は11月生まれなのでこの季節は大好きです。

さて、先日9月30日に当院移転先である「ながおか町口御門」のテナント引き渡しを終え、本日より内装工事が始まりました。開業よりおよそ3年。予定より少し遅れましたが移転計画が大詰めを迎えつつあります。
今回の内装は・・・まだ秘密ですが、落ち着いた感じの待合室とシンプルな診療室を目指しています。前を通って通勤される方は、毎日楽しみに覗いていってくださいね!!


金属アレルギーをご存知ですか

最近、テレビや新聞でも話題となる金属アレルギー。日本の保険歯科治療で多用される冠(クラウン)や小さな銀の詰め物(インレー)にもアレルギーの原因となる金属が使われています。その代表的なものはパラジウムというもので、歯科用金属だけではなく、装飾品合金にも沢山用いられています。これらの金属は直接口腔内の粘膜に炎症や変化を引き起こす事もありますが、ゆっくりと唾液に金属イオンが溶け出し、手や足に水泡を出現させることもあります。「なんだか手足に突然アレルギーがでてきなたぁ〜」と思った時は、皮膚科や歯科で相談してみてはいかがでしょう。
当院はメタルフリーの治療をおすすめしております。金属アレルギーが気になる方は、是非ご相談ください。


往診と訪問診療の違いは??

当院では「歯科訪問診療」を火、木、金の午後、週三日間行っていますが、まだまだ「訪問診療」という言葉は一般的ではないため、患者様に説明する際は「往診」とお話することが多いです。では「往診」と「訪問診療」はどう違うのでしょう?

往診は突発的な病気やけがに医師が伺うこと
訪問診療は計画的な治療計画のもと、定期的に医師が伺うこと

「おじいちゃんが入れ歯があわなくて食べれないから診てほしい」「おばちゃんの歯ぐきが腫れてるんです」など、さまざまな苦痛に対し、まずは急患対応つまり「往診」を行います。そして症状が落ち着いたらレントゲンや歯ぐきの検査などを行い、治療計画を立て、ご家族と相談の上で「訪問診療」を開始します。

治療が終わってから大切なのが継続的な口腔ケア。ご家族や介護者のデイリーケアに加え、週一回の専門的口腔ケアを行う事で肺炎等の合併症の発症率を低下させることが可能です。歯科訪問診療も予防の時代になっています。

口腔ケア希望の在宅患者さまがおられましたら、お気軽にご相談ください。

 

 

 


きれいな白い歯っていいですよね

新潟の桜のピークは過ぎましたが、すこし山手に行くとまだまだ満開の桜が見れます。僕がおすすめするのは胎内の桜並木です。分水の桜並木に負けないぐらいきれですのでGWに見に行ってくださいね。

さて、開業時からご相談の多かった「オフィス・ホワイトニング」を当院でも導入致しました。漂白の方法は、大きく分けると、家庭で行う「ホームホワイトニング」と医院で行う「ホームホワイトニング」があります。「興味があるけど費用が心配・・・」と言うかたが多いので、当院では価格を低く抑え、より多くの方にホワイトニングを体験していただければと思っています。また、生まれながらの変色歯で悩んでおられる患者さまのカウンセリングもおこなっております。

定期的な予防で、白いきれいな歯を維持しましょう!


ダイレクトボンディング法(保険外の白い詰め物)とは

日本の健康保険では小さな虫歯の穴は白い詰め物で修復することができます。
最近では材料の性能も良くなり、とてもきれいに治療出来ます。

しかし、保険の材料では「色を気にされている方の前歯の治療」や「小さい銀歯を白く詰め替える治療」には適さない事があります。ダイレクトボンディング法は、このような症例に対応する事ができます。

「小さな銀歯や色の合っていない詰め物をきれいにしたいけど、被せ物には抵抗があるなぁ」という方、一度ご相談ください。


顕微鏡(マイクロスコープ)での治療について

寒い雨が続きますが、みなさま体調はいかがでしょう?

さて、今日はマイクロスコープ(顕微鏡)のお話です。

当院にはマイクロスコープがあり、虫歯の治療や根の治療に使用しております。
歯をしっかり見て治療すると、今までは見えなかった虫歯や汚れを見る事が出来ます。
やはりしっかり見えると「あぁ、きれいになった〜」と実感できますね。
しかし、残念ながら歯を元に戻すことはできません。
改めて「予防に勝る治療無し。」と感じる今日この頃です。

皆さんとがんばって予防をやって行きましょう!!


風邪と虫歯の密接な関係

昨日から長岡は雪景色。ちょっとワクワクするのは僕と犬ぐらいでしょうか(笑)
さて、寒くなってくると心配なのが風邪です。特に子供が風邪を引くと切ないですよね。小さな子供の風邪薬にはよくシロップが使われていますが、これは虫歯のリスクが非常に高いんです。口の中に砂糖を入れてそのまま寝るようなものですから当然です。ヨーロッパでは代用甘味料をつかったシロップを用いています。また、熱が出た時に飲ませることが多いスポーツドリンク。これも大敵です。あっという間に初期虫歯になります。危ないのは子供の口だけではありません。今年の風邪はのどにくるのが多い(ような気がする?)のですが、のどが痛い時に舐めるトローチやのど飴も虫歯のリスクを高くします。
風邪の時は「くすり」や「水分」そして「トローチ」はとっても助かります。でも虫歯のリスクが高くなることも頭の片隅に置いてくださいね。


歯医者さんって往診してくれるんだ!

よくドラマや映画で黒いカバンを持ったお医者さんが患者さんへ往診しているのをみますよね。あまり知られていませんが歯医者さんも往診をするんです。
「何が出来るの?」と思われる方も多いのですが、基本的にはすべての診療が出来ます。だから「カバン一つ」というわけにはいかず、機材は結構大掛かりになってしまいます。

でも、これからの高齢化社会、往診・訪問診療は必須になってきます。障害のある方も保険適応です。当院は訪問診療を積極的に行う医院です。必要のある方はお気軽にお電話ください。